*うしろゆびをさされても(A6,P28,¥400,全年齢)
→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14432468
「墨を入れると。」海堂に刺青を彫りたくなる乾の話
「果てまで。果つるまで。」ある日突然、死にたい、とこぼす海堂の話。
「赤いスープはトマト味」血液を飲ませようとする乾先輩の話
「紫煙」乾がタバコを吸ってる話。
「子猫には程遠い」噛み癖のある海堂の話。
「君の眠る街」海堂の死後、地元に固執する乾の話。
「現か真か」予知夢を見てしまい、病んでいく乾の話。