まわり道の全アバターが半額セール！ 年末まで！　

概要

・ポリゴン数△113,332 ・ExpressionParametersのTotalMemory 102/128 ・リップシンク対応 ・アイトラッキング対応 ・パフォーマンスランクはVeryPoorになります （処理的に重い部類になるかもしれません） ・独立したシェイプキーの組み合わせで新しい表情を作ることができます ・丸顔のテクスチャを描くことでかんたんに表情を追加できます ・フルボディトラッキングに対応しています ・Pen機能がついています ・VRC上だけで各種カラーチェンジが行えます ・50種以上の表情がメニューから選択できます ・22種のポーズをメニューから選択できます ・仲間のきつねをよびだせます ・きつねのアバターも付属しているのできつねに変身することもできます

シェーダーについて

ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.07を使用しています。

VRCHATにアバターを導入する方法

1.UnityにVRChat_SDK（SDK3)を読み込む。 　（必ず先に最新のVRChat_SDKを読み込んでおいてください） 2.DynamicBoneを読み込む。 3.VRC_avatar_Fira.unitypackageを読み込む。 　（以前のマテリアル設定を適用したい場合は別途Fira materials beforeをダウンロードして読み込ませてください） 4.UnityのProjectタブより"Asset/VRC_Avatar_Fira/"の中の 　シーンファイルを読み込む。 　・VRC_Avatar_Firaはフィーラのシーンファイルです。 　・VRC_Avatar_Firaはフィーラのパジャマのシーンファイルです。 　・VRC_Avatar_kitsuneはきつねのシーンファイルです。 5.Unityのメニューバーより”VRChat_SDK｜Show Control Panel”を開き 　VRChatウィンドウの"Builder"タブから"Build&Publish"を押す。 6.名前など各種設定をしてUploadを押す。 7.Uploadが完了したらVRChatにログインして確認してください。

内容物

・VRC_Avatar_Fira.unitypackage（きつねも同梱） ・FBXのモデルファイル ・pngのテクスチャファイル ・丸顔テクスチャのパーツごとにレイヤー分けしたCLIP、PSDファイル ・衣装のテクスチャを部位ごとにレイヤー分けしたPSDファイル ・髪のテクスチャを各色グラデーションマップを設定したPSDファイル ・read me.txt ・説明書 ・VRMファイル

利用規約

【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・成人向け表現（性的表現）の許可 ・成人向け表現（暴力表現）の許可 本データは以下の特記事項があります。 ・特記事項としてVRCのワールドにペデスタルではなくNPCとして使用することを許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&seu=true&veu=true&remarks=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・For Adults, Sexual Expressions Use ・For Adults, Violence Expressions Use This data has the following special notes. Remarks For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&seu=true&veu=true&remarks=true

更新履歴

○23/02/03 Ver2.02 　・メイン衣装のお腹のリボンがエプロンをつけ外ししたあとで荒ぶっていたのを修正しました。 ○22/07/10 ver2.01 　・舌のPhysbonesが不要なときに有効になっていたのを修正しました。 　・きつねのアバターのしっぽのPhysbonesが無効になっていたのを修正しました。 ○22/04/30 ver2.00 　・PhysBonesに対応しました。 　・きつねがつかめるようになりました。 　・腕をPhysBonesで操作できるようになりました。 ○21/08/03 　・以前のマテリアル設定をダウンロードできるようにしました。 ○21/08/02　Ver1.21 　・ナイトキャップが移動時に一瞬ずれるのを修正しました。 ○21/08/02　Ver1.20 　・衣装ぱじゃま＆キャミソールを追加しました。 　・トリガー（Hand_Fist）で耳がピコピコ動くようになりました。 　・マテリアルの設定を調整しました。 ○21/05/10　Ver1.11 　・パーティクルの設定を調整しました。 　・ペンがミラーに映るようになりました。 ○21/03/11　Ver1.10 　・ExpressionMenuメニューにポーズを追加 　・手と顔のパターンの変更が保存されるように調整 　・ExpressionMenuの手と顔のパターンをAvatarOptionの下に移動 　・ポーズ追加に伴い髪の毛のを調整 　・丸顔のとき角度によって首が長く見えていたのを調整 　・左腕ボーンのRotateConstraintのウェイトが0になっていたのを修正 　・腰の前の紐リボンが少し浮いていたのを修正 　・舌の設定がずれていたのを修正 　・服テクスチャのハイライトマスクが一部はみ出していたのを修正 　・スカートの裏のテクスチャのつなぎ目の色差を修正 ○21/02/26 Ver1.00