COCOPStudio(VRMキャラクターのポーズブック!)#VRoid #VRM
- 通常版¥ 1,980
- 無料版¥ 0
簡単に3Dキャラクターのポーズと表情を作って撮影できるポーズブック! ついに2024年3月9日は5周年記念! 応援してくれてありがとう!!! 今後もアプリのアップデートやCOCOPStudioを使った漫画・ゲームなどの作品作り行っていきますので、よろしくお願いいたします。 ※2020年のバージョンと絵柄が大きく変わるため、過去の絵柄を使いたい場合、こちら。 https://wakakusanazuna.booth.pm/items/1871723 ※PC版はDLでの広告表示はされないです。 ▼ COCOPStudioの特徴 COCOPStudioは、オリジナルのキャラクターを設定してポスターや漫画制作などに使える写真を撮る撮影スタジオです! cocop.siteからポーズファイルをDLすることで、ポーズが大幅に増えます! テンプレートやQRコードから簡単にポーズを呼び出して、少量の修正で思い描いているポーズを作ることができます。 撮影したデータは透過PNGで出力されるため、綺麗に切り取った状態でペイントソフトにバトンタッチすることができます。 キャラクターはVRM形式を扱っています。 ▼LookingGlass Portrait対応 ●起動 LookingGlass Portraitを接続し、マルチディスプレイにしている状態で、[歯車]ボタンから[LookingGlass Portrait]ボタンを押す ●COCOPStudioでの編集(VRMDataフォルダに入れたキャラクターの変更、ポーズ編集、位置更新)が反映される ●終了 ・COCOPStudioを終了 又は、[LookingGlass Portrait]ボタンを再度押す ▼Unityとの連携 https://cocop.site/cocopstudio-to-unity/
●COCOPStudioの機能
・透過PNG出力 ・表情とポーズ編集 ・ポーズの左右反転(手/腕/脚) ・ポーズを反対側に適応(手/腕/脚) ・Face以外のブレンドシェイプ編集(4つまで) ・ポーズ読み込み ・ポーズの読み込みで、cocop.siteと連携 ポーズマーク ・ポーズの保存(アプリ内) ・ポーズの保存(QR) ・ポーズデータのUE4連携ファイル出力機能 緑色のポーズマーク→”Convert to UE4”(SaveDataFilesフォルダに出力) ・マテリアルの変更 ・背景の透過のオンオフ ・背景画像追加 ・ローカルのVRMファイルの読み込み ・VRoidHub連携 ・キャプチャ機能 ・衣装テクスチャの自動リロード機能 (対応:PNG) ・2D/3Dの切り替え ・視野の変更(3D) ・ワイヤーフレーム表示機能 歯車マーク→"ワイヤーフレームレンダリング" ・言語(日本語/英語) ・ロード画面にバナー型告知 ・絵柄(アニメ風1) ※1 注意:髪のハイライト →VRMキャラクターの髪にハイライトがある場合 ・絵柄(アニメ風1+アウトライン無し)※1 ・LookingGlass Portrait対応
●アップデート履歴
2024/01/11(v4.2.1) 【バグ修正】 ・文言修正 ・VRoid HubのログアウトのUI表示順が後ろになっていた。 ・VRoid Hubのログアウト後モデルが使用できていた。 ・VRoid Hubで読み込んだモデルの表情編集ができなかった。 2024/01/05(v4.2.0) 【-】 ・VRM1.0対応 ・Unity更新(2022.3) ・VRoidSDK更新(v0.3.0) 2023/10/28(v4.1.1) ・内部アップデート 2023/8/21(v4.0.0) ・内部アップデート 2023/1/10(v3.7.0) ・Unityのバージョンアップ 2022/10/02(v3.6.0) 【追加】 ・絵柄追加(アニメ風2、設定:アウトライン、ハイライト、リムライトONOFF) ・ポーズブックのzip解凍失敗時の通知を追加 ・デフォルトキャラクターの子の更新(3頭身、6頭身) ・デフォルトキャラクターのサムネに頭身を記入 ・キャラクター変更パネル内のサムネを読み込みながら表示する ・バナー広告をトップのボタンで閉じる 【バグ修正】 ・ポーズブックアイテムの並び順を固定 2022/05/06(v3.5.0) 【追加】 ・部分調整のその他項目に'脚の曲げ伸ばし'追加 【追加 (Windows版のみ)】 ・ショートカット追加(移動,回転,カメラ前後) 【バグ修正】 ・ポーズブックやローカル保存のポーズを適応した時、数字が部分調整の各パーツの文字に反映されない問題 2022/04/28(v3.4.0) 【追加】 ・グリッドを追加(約10cm間隔) ・カメラの移動と回り込みを実装 2022/04/21(v3.3.1) 【追加 (Windows版のみ)】 ・COCOPAnimationStudioとの連携機能 【バグ修正】 ・ポーズブックを開くと、どれを開いても部分適応の手がターゲットになる 2022/04/17(v3.2.0) 【追加】 ・手の部分適応をブックに追加 【廃止】 ・手の部分適応をローカルブックから削除 【バグ修正】 ・ポーズブックを開くと、設定メニューが閉じないものがある 2022/04/13(v3.1.0) 【追加】 ・ポーズブックをキャラクターへ部分に適応する機能 2022/03/09(v3.0.0) 【追加】 ・ポーズを左右どちらかにコピー (手腕脚) ・ポーズの左右反転 (手腕脚) 2022/02/13(v2.2.2) 【-】 ・VRoidSDK更新(v0.1.0) 2022/02/13(2.2.1) 【追加】 ・出力画像の解像度変更機能 ・絵柄に設定項目追加、アウトラインと自動髪ハイライトのONOFF ・ユニティちゃんをデフォルトに追加 2021/11/24(2.1.2) 【追加】 ・LookingGlass Portrait対応(PC版のみ) ・3Dホログラム映像出力 ・縦横の位置移動の反映 ・3Dホログラム側のキャラクターのスケール調整 ・ポーズの反映 ・表情の反映 ・カメラ位置の反映 2021/08/09(2.1.0) 【追加】 ・ポーズ編集UIを改善 ・パーツのグルーピング ・パーツ毎に現在の値を表示 ・選択しているパーツに回転ギズモを表示 ・手をカメラでフォーカスするボタン 2021/07/11 【追加】 ・絵柄追加(アニメ風1アウトライン無し) ・絵柄選択保持機能 【変更】 ・絵柄変更パネル呼び出しボタンのトグル化 2021/07/07 【更新】 ・絵柄(Realtoon1)に髪のハイライトを追加 (VRMキャラクターの髪にハイライトがある場合) ・使い方のリンク変更 2021/03/11 【追加】 ・cocop.site連携機能 ・URP対応 ・初期トゥーンシェーダ適応 ・マテリアル変更機能 ・UnityAds(Android,iOS) ・アプリ内通知機能追加 【変更】 ・UE4連携ファイル作成用ボタンをWindows版のみに制限 【バグ修正】 ・背景画像の2D3DFov切り替えの大きさが変わる問題 2020/10/18 【バグ修正】 ・背景画像の見え方が2D・3D・視野によって大きく変わる ・Drag&DropでVRMキャラを読み込んだらUIが消える ・Drag&DropでVRMキャラが読み込めない ・Drag&Dropで背景が読み込めない 2020/09/19 【追加】 ・PoseデータのUE4連携ファイル出力機能 緑色のポーズマーク→”Cibvert to UE4”(SaveDataFilesフォルダに出力) ・ワイヤーフレーム表示機能 歯車マーク→"ワイヤーフレームレンダリング" ・ロード画面にバナー型告知導入 【バグ修正】 ・ローカライズされてなかった問題解決:テクスチャ変更 2020/07/08 ・UIデザインの変更 ・ロード画面追加 ・デフォルトキャラクターのアップデート ・キャラクター交代時のアニメーション追加 2020/05/10 ・Face以外のブレンドシェイプを4つまで触れる機能実装(表情から移動) ・表情を読み込めるVRMファイルの許容範囲拡大 ・デフォルトの2体がローカルキャラクター判定になっていなかった問題修正 ・ローカライズのバグ修正 2020/03/09 ・初リリース