残響のおちる泥黎に
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2022.09.03〜 再頒布いたします。 装丁は初版同様で、一部気が付いた誤字のみ修正しています。 2022.03.19〜 装丁に若干難があって弾いていた本を頒布します。 1200→1100に頒布額が変わっています。 ※広範囲の汚れなど、目立つ破損はありません。 →終了しました。ありがとうございました。 「煉獄杏寿郎と我妻善逸に血の繋がりがあったら」という 捏造と妄想によるifの話です。 ※上記2人のCP要素はありません。 pixiv掲載分を加筆・修正し、書き下ろし2本を追加しています。 ・煉獄杏寿郎 生存if ・名前のあるモブを捏造 ・主要人物およびモブの死ネタを含みます ・無限列車編の最後辺り以降の展開を妄想 ・冨岡義勇と不死川実弥が誰かと結婚することをほのめかす描写 ・我妻善逸以外の人間と結婚・出産する竈門禰豆子 新書サイズ・カバー無し/188p(表紙含む・本文184p) 表紙は羊皮紙 茶にモノクロ印刷、ベルベットPP+箔押し加工 Anywhere but here(pixiv掲載3部作)は修正・加筆で約44000字 ※大きな話の流れに変更はありません。 ※修正・加筆前のものは頒布後もpixivにて掲載しています。 共鳴する和音(書き下ろし/宇髄天元の視点)約17500字 福音(書き下ろし/我妻の産みの親視点)約8500字 ↓書き下ろしの本文サンプルはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14714099 おまけで、超短文(本当に短いです)を掲載したしおりを ランダムでおつけします。(全2種) 善逸の「じゃあ、またな」から始まる、かまぼこ達の視点です。 「あんしんBOOTHパック」を使用しますので、 自宅発送ですが匿名でのやり取りとなります。 念のために発送日数を長めにしていますが準備でき次第発送いたします。