『結晶の森』中・鉱物ランプ・水晶・珪化木・10パターン切替点灯
- ¥ 6,500
天然石を使って作られたランプです。 こちらは水晶と木の化石の珪化木を使っております。 鉱物標本として飾るもよし。水晶の結晶は明かりをつけるとまた違った表情を見せます。 点灯色をスイッチで切り替えられます。 10パターン点灯で、 ゆっくりグラデーション(白・青・緑・赤)→赤1色→白1色→青1色→緑1色→交互(白・青)→交互(青・緑)→交互(緑・白)→交互(白・赤)→2色同時点灯 と押すたびに点灯パターンが替わります。 直径:9cm 高さ:13.5cm 素材:水晶、珪化木(ペトリファイドウッド)、ガラス製ドームカバー、木製土台、LEDライト 動力:単4電池×3(ついています) 【空想鉱石綺譚ストーリー】 pixivにてストーリーを公開中。 空想鉱石綺譚 第五話 『結晶の森』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20501078 『結晶の森』 ランプ工房で最年長の職人、オルバーン・ウッド。 彼は少年の時、輝星石にまつわる不思議な体験をする。 星祭りの夜、森の中で彼が見たものとは。 「森だよ!森が輝星石でできているんだ!あれは結晶大地というより結晶の森だよ!」 「結晶の森、か……」 「ウルバンじーちゃん?」 「いや、昔を思い出してのう」
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