台湾で現在でも使われている乗車券箱を模した乗車券を収納する小型の箱です。
日本では主に大正時代まで使われていた様式のようです。
A型やB型硬券を50~60枚ほど収納できる区画が15個あります。
タテ×ヨコ×奥行きは324mm×256mm×82mmです。
※画像の硬券は付属しません。
※調整はしておりますが乗車券の厚みによっては2枚同時に出てくる場合もあります。
※指を奥の方に差し込み乗車券を持ち上げるようにしながら手前に引くとうまく乗車券を取り出せます。
※あわせて弊サークルの台湾風模擬硬券をお買い求めいただくと雰囲気が出ます。