- スターター・キット¥ 13,200
- ミニ丸本体(黒版、16キー)¥ 3,300
- ミニ丸本体(黒版、15キー)¥ 3,300
- ミニ丸本体(白版、16キー)¥ 2,200
- ミニ丸本体(白版、15キー)¥ 2,200
- コネクタ・ユニット(黒版)¥ 2,200
- ペンダント直結コネクタ(黒版)¥ 2,200
- コネクタ・ユニット(白版)¥ 2,200
- ペンダント直結コネクタ(白版)¥ 2,200
- ミニ丸ペンダント¥ 2,750
- 四方向カーソル・スティック・ユニット¥ 3,520
ミニ丸は、moduloアーキテクチャに基づいた最小構成のキーボード・キットです。 このスターター・キットおよび、ミニ丸関連キットでは、半田付けを含む組み立て作業を、お客様自身が行う必要があります。 このキットには、キースイッチやキーキャップ、ケーブル、MCU(Pro Micro あるいはその互換品)は含まれていないので、別途、購入する必要があります。
ミニ丸の概要
ミニ丸本体は、16bitのを1つ搭載したキーボード・ユニットです。 コネクタ・ユニットやペンダントを組み合わせて、キーボードを構成します。 ミニ丸全体の詳細については、下記のブログを参照してください。 https://lab.abplus.com/minimaruno/ moduloアーキテクチャの特徴として、自由な組み合わせが可能です。 作り方は、下記のブログを参照してください。 https://lab.abplus.com/minimaruno-2/
黒版と白版
ミニ丸には、黒版と白版のに2種類があります。 違いは、黒版では本体にI/Oエクスパンダが実装済み(既に半田付けされている)のに対し、白版では自分で半田付けする必要があるところです。 黒版でも、自分で半田付けする作業が発生するのですが、難易度が高いところだけ事前に行っているという意味合いになります。 白版と黒版は完全な互換性があるので、組み合わせて構成することができます。
スターター・キット
スターター・キットには、黒版のミニ丸本体(16キー2つと15キー1つ)の他、ミニ丸ペンダントとペンダント一体型コネクタを組み合わせたもので、Planckのような形のキーボードにすることができます。 おまけファイルとして、ファームウェア(HEXファイル)をzipで圧縮したものを添付しておくので、QMK Toolbox等で書き込んで使用してください。
カーソル・スティック・ユニット
本体と同じ大きさに、4つのキースイッチと5方向スイッチ(ただし、押し込み方向は使うのが難しいので、事実上、4方向)を2つのせたものです。 例えば、CADを使うときの左手用キーパッドにすると便利です。