【あらすじ】 同じ本丸にいながら長い間交流がなかった三日月と骨喰だったが、ある日、三日月の隊に配属された骨喰が無茶をし、三日月は誰もみたことがないような形相で叱責する。しかし後日、今度は三日月が骨喰を庇って無茶をし負傷。一言言おうと骨喰が手入れ部屋を訪れるが、うわ言を聞いて部屋を飛び出してしまう。過去を思いだそうと強く思う骨喰と、過去の夢ばかり見る三日月。その後三日月は大包平、大般若、一期、包丁、骨喰を率いて応仁の乱の「花の御所」へ出陣。骨喰は燃える花の御所で傷ついた包丁をみて、過去の様々な記憶を思い出し、支離滅裂な言動をしてしまう。 誌名：氷点 三日骨 / B5 / P94 / シリアス 初回頒布イベント：2020年2月23日 長めのサンプルはピクシブのページに置いています。 pixivのページ：https://www.pixiv.net/artworks/79621371