
A5サイズ/本文68頁/700円 (約5万文字) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「え? 鬼が出た?」 鬼が出なくなったはずのある日、それぞれ任務に向かう炭治郎と善逸。 調査を進めるなか、離れていてもふとお互いのことが頭をよぎる。 無事鬼の頸を斬ることに成功するが、その瞬間不思議な現象に巻き込まれ── - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 刀鍛冶の里から戻ってきて柱稽古に参加するまでの隙間。 なので禰豆子が太陽を克服しているのに炭治郎と一緒に行動しているというif設定です。 フィジカルディスタンスを保っていますが、これは炭善です。炭善です。 原作で炭治郎と善逸の共闘が見たかった…!という欲望から生まれた話。 円舞一閃と火雷神はなるほど炭善ですね、という感想を5万字したためました。 ※Attention※ ・モブがいっぱいでますし、とても喋ります ・オリジナルの鬼がでますし、血鬼術使います ・ちょっと血が出ます ・ねずこの「ね」の漢字の偏について、本来は〝ネ〟が正しいです 本文サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15311414 * * * * * ★ご注文いただいてから一週間以内に発送いたします。 なんの連絡もなくそれを過ぎた場合は、大変お手数ですがメッセージを送っていただけますでしょうか。