【公安特課奇譚】第壱章:Believe in lie
- ¥ 500
クトゥルフ神話TRPG 舞台形式:【クローズドシナリオ】 時代背景:【現代日本】 水晶人数:【貮~肆】 所要時間:【陸時間以上】 推奨技能:【『探索技能』『心理学』『交渉技能』】 消失確率:【低】 戦闘確率:【低】 秘匿有無:【無】 君達ノ任務ハ匿名ノ通報ノ真偽ヲ調査スル事ニアル。 タダ調査シ報告スルダケデ良イ。 ソレ以上モソレ以下モ無イ事ヲ肝ニ命ジ己ガ責務ヲ果タセ
◆概要
オカルトが揶揄されなくなり、その脅威が等しく認識された時代、国家は「警視庁公安部特務課」と言う組織を立ち上げる。 これは怪異を管理し、怪異を取り締まり、怪異を殲滅する国家機関だ。 そこの事前調査員である君等は、ある島からの匿名の通報を受け、真偽のほどを確かめに行く。 ただ淡々と調査し、報告すればよい。 それのみを念頭に行動する事。 ※舞台背景上、戦闘特化のPCは道理に合わない。ので、探索系の新規PCを推奨します。
◆こんな方にオススメ
・戦闘がしたくない人 ・探索をしっかりしたい人 ・NPCの深堀りがしたい人 ・民俗学などのリアル知識が好きな人
◆データ内容
通常版 Believe in lie.pdf Believe in lie トレーラー 1.png Believe in lie トレーラー 2.png Believe in lie トレーラー 3.png 千歳の家.png 大慈雨神社.png 診療所.png
注意事項
利用規約は絶対に目を通してください。 本シナリオを使用するさい、どのような倍でも利用規約に同意していると見做します。 本シナリオは加筆修正の可能性があります。 その際はTwitter等で報告したしますので、お手数ですが再度DLをしていただくようお願いします。 加筆修正前のシナリオを使用していただくことは可能ですが、その場合「【公安特課奇譚】第壱章:Believe in lie(旧)」とでも明記しておいてください。
謝罪
「第壱章余壹」をご購入いただいた皆様へ 此方の不手際でPDFにロックがかけられずパスワード込みで買っていただいた方に限定しての販売が難しくなってしまいました。 ので、ご購入いただいた方はお手数ですが私のTwitterまでDMをください。 その際に注文履歴と商品番号を添付して頂ければ、プラン通り無料で差し上げることが出来ます。 皆様にご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。