＝＝＝＝＝こちらは終売いたしました。お手に取っていただきありがとうございました＝＝＝＝＝ ▼タイトル『さよなら水平線』 pixivに投稿していた同タイトル作品→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15236848)及び書き下ろし分として後日談『水平線のその先で』を収録した作品となります。 書き下ろし分は小説全体の半分程です。 書き下ろし冒頭サンプル→(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=1445264&TD=4726963) ▼仕様 A5/62ページ/小説 ソーンズ×エリジウム(棘境)/全年齢向け ▼あらすじ 『さよなら水平線』 エーギルとリーベリとか非感染者と感染者とか空と海とか友達と恋人とか君と僕とか。 なんとなく二人の間に引いていた線とシエスタの最後の日にサヨナラする話。 一割くらいの不穏要素。 『水平線のその先で』 紆余曲折を経てお付き合いする感じになった二人だが、エリジウムはシエスタでの出来事もありどこかひっかるような気持ちを心の中に抱いていた。そんな中、ロドスの戦闘オペレーターでありソーンズと同じエーギルでもあるスカジに「話がある」と告げられて──？ 後日談といいつつ若干のホラー要素はありつつですがハピエンなのでそこは大丈夫です。 ※アークナイツ季節イベント「青く燃ゆる心」のシナリオなどのネタバレが一部含まれます。 ※海から来る良く分からないものがちょっと暴れてます。 ※イベリアでの過去とかソーンズの第二素質についてとか色々妄想補完がされています。