創作脚本「±Conclusion」
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創作脚本「±Conclusion」
××は果たされるべきか、否か。 アンケートの結果によって結末が分岐するマルチエンディング脚本です。 両方の結末が収録されています。 2021年6月19、20日に上演された「Contamination」と同世界観・同時間軸のお話です。
登場人物
桂木(かつらぎ) …特殊犯罪対策係の刑事。人狼事件を追う刑事。強行犯係から異動になり、ちょっと不満。叩き上げで堅物。 望月(もちづき) …特殊犯罪対策係の刑事。幼なじみが人狼事件の被害者となっているが、それを隠している。普段は軽めでノリがいい。 弓弦(ゆづる) …特殊犯罪対策係の係長。個性豊かな部下たちに手を焼いている。 夜間(よま) …水鏡が働くアルバイト先の先輩。民俗学を専攻する大学院生。 狗井(いぬい) …唯一生存した被害者が入院する大上総合病院の医者。神経科。 水鏡(みかがみ) …人狼事件に遭って、唯一生存した被害者。精神的な理由で視力と記憶を失っている。 橘(たちばな) …情報をくれる花屋。様々なところへ花を配達しているため、噂話をよく知っている。
★ご注意ください★
※脚本・草野冴月のTwitterで7月末まで無料公開されている「±Conclusion」と8割同じ内容です。 ※無料公開された結末(+)公開されていない結末(−)を含む脚本データです。 ※少々ではありますが、暴力的な表現があります。苦手な方はご注意ください。
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