恋や花火の銀冠【つるいち】
- ¥ 300
「いち、夏祭りに行こう、二回」「一回はきみの弟たちと一緒に、もう一回は」「ふたりきりで」 審神者からの夏休みとして花火大会に行く男士たち。一期一振は弟たちと見に行く前に、鶴丸国永とふたりきりで行こうと誘われて―――。 同名タイトルで去年ピクシブに掲載したものを大幅に見直し、本にまとめました。はじめての小説のみの本です。 8/21つるいちもんめ3にて初売。A5版/フルカラー/22P/即売会価格300円 表紙の画像はタイトルの銀冠(ぎんかむろ・花火の名前)です。 ◆発送はクリックポストで行います。通常ご入金頂いてから3日以内に投函いたしますが、多忙期の場合、一週間ほど猶予を頂く場合があります。ご了承ください。 ◆書店委託は行っていません。
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