作者:寺本むつみ(mutsu)
RH原作「ごくどう」主人公の我妻史親と親友の寺本圍の出会いから今までのお話です。
圍くんの背中に刻まれた赤目の黒い鯉は、彼の最愛の人への献身なのです。
ページ数:136P
本のサイズ:A6文庫本
RH作の挿絵あり
収録
◆存在意義の証明(千寿バサラ×虎丸秀彰)
◆Dirty Work
◆それは、それとして
◆雨の夜に
◆背中の鯉は、想い人なり
◆悪童と書いて、ふみかこと読む(By黒澤栄斗)←書き下ろし
◆甘いものと焼肉は別腹
※privatterにアップしている内容から加筆修正しています。