その森には古い狐の神様が住んでいるという
そんなわけでオリジナル要素の強い煉獄兄弟お狐本になります。
季節のよみ歌と共に兄弟の姿を描いています。
ちょっとやってみたかったので描きました!(いっつもそう)
(大正軸が好きな人は煉獄家悲喜交交をどうぞ〜)
内容はお狐兄弟の暮らしの短編集
奉納舞を舞ったり、ちょっとした事件が起こったり…
タイトルの花鳥諷詠は花鳥風月から生まれた言葉ですが
花鳥風月をはじめタイトルに沿ったお話になります。
着せ替え煉獄お狐兄弟のコーナー(やりたかったやつ)
などなど
今回もおまけはポストカードです。
【仕様】
40p表紙フルカラー
どうぞよしなに!