「宇宙戦艦ヤマト2199」の原作沿いモブ視点小説です。 真田さんと、あと平田さんが2:1くらいの割合で出てきます。 同じ製造ラインで常時まもさなを製造しております。見ようによてはまも←さなかもしれません。 A6（文庫サイズ）/ 表紙カラー中モノクロ / 58ページ / 挿絵なし 2199の航海時にあったかもしれない、 「私」＝主計科の文学青年と「副長」＝真田志郎とのささやかな交流について、 「私」の「副長」へのデカめの感情とともに振り返る回想録。 ※上中下巻と出す予定のうちの上巻という立ち位置ですが、 これはこれでそれなりに完結しています。 上巻だけお手元にある形でも問題なくお読みいただけます。 ※イベント頒布時に無料配布してましたペーパーを同封させていただきます。 ※ご配送についてですが、個人情報を取り扱うのが怖すぎるため「あんしんBOOTHパック」をおすすめします。送料がバカ高くて申し訳ございません。