法戦華第六号
- ¥ 500
冬コミに頒布できず…でも法戦華第六号は作っていました! 【法戦華とは】 法政大学公認サークル「法政戦史研究会」が2015年から毎年冬のコミックマーケットに頒布している研究をまとめた部誌である。当サークル所属の4年を中心に自身の研究成果を発表している。戦史研究会という名のとおり、主に執筆者が扱うテーマは軍事関連のものが多いが、それ以外のテーマも扱うことがある。 こちら法戦華第六号はオンラインのPDFで頒布となります。2021年のC99コミックマーケットで少部数ではありますが同じ価格で販売予定です。紙の方がいい方はそちらをお買い求めください。 【目次】 ごあいさつ 1930年代から1940年代におけるソ連の対日認識の変遷 第四次中東戦争におけるアラブ防空網について 日独インテリジェンス組織の比較—第二次世界大戦後を中心に— カール・シュミットの『政治的ロマン主義』を読む 中央アジアの農耕意向と帝政ロシアのアジアへのまなざし 「飢餓論」から見る1909年「海軍恐怖」 執筆者紹介 【内容】 ファイル:PDF 頁数:111頁 出版:法政戦史研究会 執筆者:サクラダ、アミノ、ゆげたまご、橘、レイキャビクの冷却日、武蔵国国人 表紙デザイン:サクラダ 表紙挿絵:アミノ 編集:アミノ 責任者:朧り ※当会の許可なく記事及びその内容を転載、再配布、インターネットなどで配信できる状態にすることを禁ずる。違反した場合、法的措置を講じる。しかし、引用の手順に従って引用する場合はこの限りでない。