10年前、子供だったミドリが森の中でタヌキの子と友達になった時のこと、同級生だったソータに助けてもらったこと、そしてあの雨の夜にあった本当のことをお話します。
そして憎むべき怪異との最終決着へと流れていきます!
このお話は前作「まだ夏のチッテト」「まだ夏のチッテト②ふたりのユーキ」の続きです。
三部作の3冊目、完結になります。
A5サイズ 64ページ
2021年11月発行
※ネコポスは匿名様で受注して発送します。
※送料頂きますが、満月亭はなにかしらオマケをかならず封入いたします。きっとお得だとおもいます。