舞夜用の衣装、レザーランジェリー7色入りです。 ※PB版でも動作確認できました。 ※AvatarToolsはAvatarDynamics 対応版を使用してください。 セクシーなレザーランジェリーを作りました。 細かいしわや縫い目をスカルプトで作り、ベイクしました。 色だけでもしわが見えるように描いてあります。しわの深さなどはお好みでシェーダーの調整をしてみてください。 胸が大きくなるとリボンが小さくなります。 ※パッケージに同梱されているデータは衣装のみです。 ■「舞夜」は、キュビクローゼット、キュビ様が制作されたモデルです■ https://kyubihome.booth.pm/items/3390957 衣装を使用する際は、舞夜の利用規約を守ってお使いください。 ※パッケージにアバターや素体のデータは付属しません。 Unityで設定する際、Unity2019.4.31f1を使用しています。 パッケージも同バージョンを使用して制作しました。 ■設定手順について■ １．アバターの導入 ２．衣装のパッケージをインポート ３．着せ替え設定をしてアップロード ■メッシュとポリゴン数について■ ・トップス △8068ポリゴン ・ショーツ △7964ポリゴン ・ストッキング △4064ポリゴン ・ガーターリング △416ポリゴン ・ガーターベルト △136ポリゴン ■テクスチャについて■ 衣装全体で1枚にまとめてあります。 色は黒、ピンク、青、紫、緑、ベージュ、白で合計7種類あります。 NormalMap、MatCapを1枚使用しています。 MatCapをお好みの質感のものと変更すると、見た目が変わって楽しいかもしれません。 ■マテリアルについて■ 衣装全体でマテリアルを1個使用します。 7種類同梱しています。 NormalMapで質感のコントロールができます。 同梱しているマテリアルは最大値にしてあります。 しわの深さや質感を調整したいときに最初に調整する場所は、下記の2ヶ所の数値がおすすめです。 「NormalMap Settings」の「NormalMap」 「MatCap」の「NormalMap for MatCap as SpecularMask」内「Normal Map」 ■Prefabについて■ マテリアルとBoundsの設定をしたPrefabを同梱しています。 ■着せ替えについて■ 私が着せ替えをする際にお借りしたツールは、黒鳥様のAvatarToolsです。 Unity上でボーンが結合できます。便利です。 https://kurotori.booth.pm/items/1564788 ■PhysBones/Dynamic Boneについて■ 胸、お尻のDynamic Boneに対応しています。 ■シェーダーについて■ UnityChanToonShaderを使用しています。 ■シェイプキーについて■ トップスはBig breastsのシェイプキーに対応しています。 胸を大きくするとリボンが小さくなります。 ストッキングはHigh heeledのシェイプキーに対応しています。 ■PSDファイルについて■ UVマップ、部位ごとに切り分けたピンクのテクスチャ、調整レイヤー（色調補正）に分かれたPSDファイルを同梱しています。 調整レイヤーはPhotoshopの機能ですが、Photopea（無料）でも動くかもしれません。 ソフトの使用方法についてはご案内できません。 調整レイヤーがなくてもピンクのテクスチャには影響ありません。 ■レンダリングについて■ フィギュア風のレンダリングはBlenderを使用しています。 横になっている写真と衣装の写真はUnityの画像キャプチャです。 最後の1枚はVRChatの標準カメラを使用して撮影しています。 ※※※ 本モデルのデータの一部、もしくは全部を購入者以外の方が自由に使える状態で再配布することを禁止します。 本モデルの一部を転用、もしくは全部を自身の著作物として配布することを禁止します。 誹謗中傷、違法行為への使用を禁止します。