「忘れるも何も……白雪さんと私って、会ったことあるの？」 『月映えの桜』 【文庫サイズ/116ページ/データ版 ￥500】 健屋さんと白雪さんに対する個人の妄想をまとめた百合パロディ小説本です。 公式のお二人とは無関係です。 記憶喪失ものです。画像のサンプルは7ページまでですが、長めの方は34ページまでの内容をテキストで読めます。 他のライバーの方が出ます。リンクのサンプルをご確認ください。 長めのサンプル 【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16365395 】 印刷版が完売したので、データ版での頒布も開始しました。 本文は印刷版と同じものです。あとがきのみ一部変更しています。 ※「とりあえず書き上げた本文と全力の推敲が終わった本文を比較する配信」に関する情報を、おまけファイルとして追加しました。 あらすじ 過労で倒れた健屋さん。大事ないとほっとしたのも束の間、白雪さんに関する記憶が失われていた。それを聞いた白雪さんはCrossickの解散を提案するが、健屋さんは「記憶を失う前の健屋を演じる」と言って拒んだ。白雪さんはそれを受けいれて配信活動を続けるが――。