オタ伝播本Vol.19『コロナ禍によるアニメ漫画ゲーム業界への影響 アメリカ･台湾の事例』 コロナ禍によって、海外のアニメマンガゲーム業界はどうなったか？今回は、第二弾ということで、アメリカと台湾の識者に話を聞きました。 表紙・本文：モノクロ　B5サイズ 24ページ （初出：コミックマーケット99） ■USA：『ネコぱら』や『CLANNAD』など著名な作品をSteamなどで展開している、ゲームパブリッシャー Sekai project 代表 クリス(Christopher Ling)さん ■台湾：台北で寺田克也先生、開田裕治先生、深崎暮人先生の作品展などを手がけられた 展覧会プロデューサー 王 凱平 さん )に両国・ご自身の業界状況等をお聞きしました。 また、おまけとして、フランスで漫画にめっちゃ使われているという噂の「文化パス(Pass Culture)」の話も書いてます｡