2022/1/27 自家通販（匿名配送）に切り替えました。 ・本文17ページ、A5 ・博士論文を提出し、無事に竹輪大学 大学院を修了することになったらむだは、なんと学位記授与式で修了生代表の言葉を述べることになってしまう！式典を前に覚悟を決めたタブローがらむだに声をかける。果たしてらむだはタブローの語用論的含意に気づくこと ができるのか！？そして式典当日、自身の方言アクセントにコンプレックスを抱 えるらむだを救ったのは、やはりあの男だった！恋と研究で揺れ動く空前絶後の言語学ラブコメディー、ここに完結！ 言語学会非公認だったはずが、意外と知れ渡ってしまって執筆陣もタジタジの話題作がついに感動のフィナーレ！？