作詞：高野辰之、作曲：岡野貞一の日本のふるさとを歌った一曲。 小学校の音楽の授業で習った人は多いと思います。 1914年に発表後、長い間作詞作曲が不詳とされていましたが、昭和40年代に両名であることが認められ、1992年から音楽の教科書に明記された。 野山を廻った遠い地の風景を懐かしむ内容の歌詞が心のふるさとに刺さる。 作曲の岡野貞一は、1878年2月12日現在の鳥取市に生まれ（1941年12月29日没）1892年にキリスト教徒として洗礼を受けその後宣教師よりオルガンの演奏法を習い音楽の道を志す。 代表曲は、故郷（ふるさと）、春が来た、春の小川、朧月夜、もみじ、桃太郎など多数 心安らぐオルゴール独特の音色でお楽しみください。 店舗のBGMとして、あるいは映像やゲームのBGM、またヒーリングミュージックなど様々な用途でお使いいただけます。 ※当作品は著作権フリー素材です。 ※この商品はダウンロード商品です。 個人様～企業様まで、商用・非商用を問わず お使いいただけます。