3Dプリンター製 第二次世界大戦中、ドイツ軍の88mm砲の砲弾を運搬するために使用された籐製の砲弾ケースを1/35スケールで再現しました。 籐で編みこまれた形状を忠実に再現し、網目の抜けまで表現しています。 砲弾ケースを4個作成でき、中に詰めるための砲弾を徹甲弾・榴弾それぞれ12本をご用意しておりますので、どちらか一方の弾種で4個のケースを埋めることも可能です。 砲弾はあくまで本製品の中に詰めるためのものですので、実際のスケールよりやや細く、マーキングデカールなどは付属しておりません。ご了承ください。 本製品は未組立未塗装です。 注文が入ってから生産を行いますので、発送までお時間を頂くことがございます。予めご了承ください。 品質維持のため、予告なくパーツ配置や使用レジンを変更する可能性がございます。 万が一不良品がございましたら、Twitter(@3d_chino)もしくはBOOTHのメッセージにてご連絡ください。