Fuji Film Simulation Profiles for Lightroom
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FUJIFILMのフィルムシミュレーション風のルックを再現する、Lightroom用のカメラプロファイルデータ(.xmp)です。 カメラ/レンズの違いのため、完全な再現は難しいですが、フィルムシミュレーションに近い雰囲気を簡単に出すことができます。 Lightroom デスクトップ版とLightroom モバイル版でカメラプロファイルを同期すれば、スマホからもカメラプロファイルの使用が可能です。 富士フイルムのフィルムシミュレーション再現で有名なStuart Sowerbyさんの作成されたLUTデータをLightroomで使用出来る形式に変換しました。(ご本人様から配布許可を頂いています。) 以下の15種類のカメラプロファイルデータが入っています。 ① Acros ② Acros+G ③ Acros+R ④ Acros+Ye ⑤ Astia ⑥ Classic Chrome ⑦ Mono ⑧ Mono+G ⑨ Mono+R ⑩ Mono+Ye ⑪ Pro Neg Hi ⑫ Pro Neg Std ⑬ Provia ⑭ Sepia ⑮ Velvia ぜひお試し下さい!
参考サイト
●Stuart Sowerbyさんの以下のサイトで公開されているLUTデータを元に、Lightroomで使用出来る様にデータ変換しています。 https://blog.sowerby.me/fuji-film-simulation-profiles/
使い方
●以下の公式サイト等をご確認頂き、ダウンロード頂いたカメラプロファイルデータ(.xmp)を読み込んでください。 ご不明点のある場合は、BoothやTwitterからお問い合わせください。 【Lightroom Classic】 https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/using/edit-photos.html#import-profiles 【Lightroom デスクトップ版・モバイル版】 https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/kb/faq-install-presets-profiles.html ※Lightroomデスクトップ版にカメラプロファイルを読み込むと、モバイル版は自動で同期されます。
データ詳細
以下の手順でLightroom用のカメラプロファイルデータを作成しています。 素人作業のため、おかしな操作をしている様なことがあればご指摘頂けますと幸いです。 1. Stuart SowerbyさんのサイトのProPhoto形式のHald CLUTデータを、ProPhoto RGBに変換。 2. Hald CLUTデータを、3D LUT(.cube形式)に変換。(Affinity Photo使用) 3. 3D LUTをPhotoshopで開き、Photoshopの3D LUT(.cube)形式に再変換。 4. Photoshopの3D LUTをPhotoshop Camera Rawからカメラプロファイルデータ(.xmp)に変換。
その他・注意事項
●本カメラプロファイルデータは自環境で使用出来ることを確認したものになります。どの様な環境でも不具合無く使用出来ることを保証するものではありません。 本データの使用によって何らかのトラブルや不具合が生じた場合でも責任を負うことは出来ませんので、予めご了承をお願いいたします。 ●使用方法に関するお問い合わせは、BoothやTwitterからご連絡下さい。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 気になる点がございましたら、お気軽にご質問下さい。