遊んで学べる社内政治シリーズ第2段(闇)。 諦めと探り合いの多数決ゲーム。 何も決められなかったあの日とともに、 僅かでもマシな堕ち方を探ろう。 ★6月下旬に在庫入荷予定です。 よろしければ「入荷お知らせメールを 受け取る」をご設定ください★ 【販売実績】 第2回名古屋ボードゲーム楽市、ゲームマーケット2023春にて、 姉妹作「会議室の狩人」とともに発売。 いずれのイベントでも、前作「稟議王」での出展時を 大きく上回る点数を販売しました! 【メディア掲載】 ・Togetterにて、まとめ記事が編集部イチオシに認定(2023/2/18) https://twitter.com/togetter_jp/status/1626754894391836672?s=20 【ゲーム概要】 「会議室の深淵」は、「正体カード」に書かれた 個別の勝利条件(非公開)の達成を目指して、 疑心暗鬼になりながらターンを過ごしていく、 闇のカードゲームです。 会議の結論が出た時、あるいは、 「会議の奈落」に堕ちた時[=ゲーム終了時]に 自身の条件を満たしていたプレイヤーが勝利します。 「発言カード」の使用や取捨選択、 他のプレイヤーとの議論・多数決などを通じて、 僅かでもマシな堕ち方を探りましょう。 【あらすじ】 ここには不思議な引力が作用している。 一度入ると抜けられない、深淵へと繋がっている。 私たちにできることはただ一つ。 何も決まらぬ、奈落でもがけ。 ∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺∺ あなたは、とある企業に勤めるサラリーマンです。 突然、時間だけを浪費して何も決まらないことで 有名な会議に出席するよう、指示されました。 途中退席は認められず、しかも少しでも会議を 長引かせたい同僚ばかりが出席…… 議論を通じて、会議室の深淵を生き抜きましょう。 【プレイ人数】 3人~4人 【プレイ時間】 5分~20分 【対象年齢】 9歳~65歳