VRChat向け GPU電力制限ツール (NVIDIA専用)
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VRChat向けGPU電力制限ツール
機能説明
VRChatでVR睡眠したり寝落ちてしまったとき、夜中にずっとGPUの計算リソースをぶん回すという勿体ない状況を打破するために生まれたその名も「VRChat向けGPU電力制限ツール」! 指定時間になるとGPUに電力制限をかけることで部屋が暑くならない!節電につながる!という画期的なツールです。 指定時間で制限する以外にもベータ版機能として、「自動検出機能」を搭載!寝落ちたりVR睡眠をしたときに勝手に電力制限をかけてくれます。(検出精度はまだ怪しいです) 詳しい使用法は https://github.com/njm2360/VRChatGPUTool をお読みください Ver 2.1.0よりインストーラー形式になりました。バージョン更新時に設定やログフォルダをバックアップしたりショートカットを作る手間を省きました
環境
必須動作要件 Windows 11/10 .NET framework 4.7.2以降 Nvidia Keplerアーキテクチャ以降のGeForce,もしくはQuadro,Teslaシリーズ nvidia-smi(ドライバ同梱)が使える環境 ※LapTop GPUでは使えない可能性があります 開発環境 Windows 11 21H2 Build 22000.739
Dev
GitHub https://github.com/njm2360/VRChatGPUTool License https://github.com/njm2360/VRChatGPUTool/blob/master/LICENSE
リリース履歴
v1.00 初回リリース v1.10 バグ修正 マルチGPU対応 v1.1.1 LapTop GPUの例外追加 バグ修正 v1.2.0 設定時間保存機能、GPUの最低、最高電力値読み込み機能追加 v1.3.0 コアクロック制限機能追加、バグ修正 v2.0.0 電力制限解除時の挙動選択機能 電力使用のモニタリング機能 バグ、要望フィードバック機能 様々なバグ修正 v2.0.1 バグ修正 v2.1.0 電気代設定(時間帯別可)に対応 CSV出力機能 インストーラー付属 v2.1.0 電気代設定の小数設定に対応(下2桁まで) スタートアップに登録する機能を追加 v2.1.0での致命的なバグを修正 v2.2.1 BackGroundWorkerでの致命的なバグを修正 v2.3.0 タスクトレイ常駐機能追加 スタートアップ登録バグ修正