【商品紹介】
乳牛が、ペットの犬が、そして人間が……ヒグマに襲われ続けている北海道の大地! 有害鳥獣を駆除してくれるハンターの高齢化や引退は、全国の農家にとっても深刻な悩みだ。北海道住まいの元自衛官・兵頭二十八は、ピレネー山地での事例などから、この問題は「ドローン」や「弓矢」を使うことでうまく解決できると主張する。いったいそれはどんな方法なのか? Booth企画第二弾『鳥獣から人間を保護する法律が必要だ──「害獣退治庁(仮)」の組織および装備を提言する』には、驚きの未来が書かれている!
【商品概要】
本文15ページ。表紙・注意書き・奥付含め全17ページになります。