じゃんごろ Ver1.01 フリー版
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ver1.01公開 ・表面が真っ黒だったのでデザインを変更。 ・Clusterで利用可能な5種類の表情に対応した変形ギミック実装。 実装の備忘録 表面はグラデーションの画像をBlenderに取り込み、 サイコロの目をBlender上で描いた。 しかし、一度Blender上でペイントしてしまうと消しゴムに相当する機能がなく修正作業が困難だった。 今後はサイコロの目を含め、UVに合わせて事前に作り上げた画像を取り込むだけで実装する方向で検討。 描く過程でなんとなくペンタブが使われている理由が分かった気がする。 マウス操作は腱鞘炎まっしぐらである。 表情への対応はBlenderのみではできなかったため、 UniVRMを導入したUnityを使い合わせ技で実装。 表情5種類分のシェイプキーをBlender側で事前に設定。 5種類の表情のうち、驚き(Surprised)のみUnity側で対応するシェイプキーがないため手作業でキーを追加している。 Blenderで一度出力したVRMをUnityにインポートし、表情を紐づけたあとに再度VRMを出力して完了となるようだ。 次回のバージョンアップで椅子に座らせた際のキャラクターの位置を座面と合わせるようにする予定 Blenderのバージョン:3.2 Unityのバージョン:2021.3.4f1 ダウンロードはVRMファイル1個のみです。 ClusterのWEBサイトより、ご自身のアバターを追加する専用の画面から直接このファイルを指定していただきご利用ください。 Windows版のClusterにて動作確認をしております。 フリーダウンロード版とそれ以外のメニューでダウンロードされる内容に違いは御座いません。 後者はスパチャや投げ銭とお考え下さい(作者の励みになります!)