2022年9月4日のコミティア141で頒布した、「音楽と感傷」をテーマにした合同誌です。小説と評伝/評論を収録しています。電子版はpdfファイルです。紙版を購入された方にも、特典でpdfファイルが付属します。 ※紙版の発送は9月中旬以降を予定しています。 A5/表紙含め88ページ 収録作品 小説 あきうね伊代「マギー、ふたりが若かったとき」 瀬希瑞世季子「Coexistence with the World / How to find faith」 高田灰村「春の夜明けに思い出した」 桜上水廉介「リップヴァンウィンクルの歌姫」 評論/評伝 柊ひいる「Weezer『Songs from the Black Hole』のこと」 伊藤充季「真島昌利と感傷」 表紙イラスト　ぱんしょつ 表紙題字　こてはち (敬称略) 収録作の詳しい内容については、以下のリンクを参照ください。 https://note.com/tami2/n/n30653e60becc