10年ほど前に連載漫画用に制作した、3DS-MAX（Pencil+)用の3Dデータを、CLIP STUDIO用の3Dオブジェクト(.csmo/.cs3o)にリメイク、変換したデータになります。 ピンク電話の置いてある小さなカラオケBarです。 シングルサーフェースで制作しているパーツがあります。バックフェースカリングにチェックが入っていると裏から見た時に表示されません。使用状況に応じてレンダリング設定でバックフェースカリングのチェックを外してください。 DLしたZIPファイルを解凍すると「バー_ヒデ.csmo」と「バー_ヒデ.cs3o」の2コのファイルがあります。CLIP STUDIO MODELERで素材登録して使用してください。 この3DモデルはCLIP STUDIO MODELERで開いて素材登録することでCLIP STUDIO PAINTにて使用できます。 （使用環境によっては読み込み、3DLT変換に時間がかかる場合があります。） イラスト・マンガの背景制作用の3D素材になりますが、　酒ビンのラベル、カラオケ機器に実在する商標、商品名も使ってあるので、このデータを使って制作した作画を商用利用する場合には、適切に判断して対処・加工処理していただく必要があります。モデルデータ・テクスチャの改変レイアウト変更は自由にしていただいてかまいませんが、データ（改変、レイアウト変更等をしたデータを含む）の再配布・販売・転売は不可です。