私、秋野蘭が個人的に好きである作家の一人である『新美南吉』さんのの朗読作品詰め①になります。
自宅収録のため、蝉の鳴き声が後ろから聞こえる箇所や雨音等聴こえる作品等ございますが、リアルな夏や雰囲気を少しでも感じていただけますと幸いです。
◆作品名◆
1.ごんぎつね
2.赤とんぼ
3.明日
4.売られていった靴
5.お月さまを
6.カンテラ
7.狐のつかい
8.深呼吸
9.月から
10.光
11.りんごの車
◇データ形式:WAV 又は MP3
喪ってしまったからこそ、愛しいのか
この手をすり抜けていくものだからこそ、愛しいのか
失ったものはもう二度と手に入れることはできない