ブラウン管シェーダー【VRChat動作確認済み】
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ブラウン管風の表現ができるシェーダーです。 ブラウン管モデルも同梱されています。 VRChatで動作確認済です(Desktop・Quest両方) ワールドギミックとして使えます。 VRChat SDK - Worlds3.8.2で動作確認 テストワールドはこちら https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_e231cc28-9d87-4fd7-ae9f-61203f407ea3
主な機能
※パラメータ調節時の変化については動画をご参照ください。 <V1> - 画面の歪み - 走査線 - ビネット - ローリングバンド <V2> - 画面の粗さ - 画面の歪み / ビネット - 電子ビームの揺れ - ピクセルマスク - 走査線 - ローリングバンド - 光のにじみ - 色ズレ - ノイズ・明滅 - デジタルノイズ - ブラウン管特性(最終的な色調整の前処理) - モノクロ - 色調節(明るさ、コントラスト、ガンマ、ポスタライズ、ディザなど)
ブラウン管モデルについて
<モデルの内容> - FBX - テクスチャ <メッシュ> 頂点数:1,375 三角面数:2,376 四角面数:1,201 マテリアル数:3 <テクスチャ> - アルベド - エミッション - ノーマル - メタリック&スムースネス - ハイトマップ(Displacement) - アンビエントオクルージョン
導入方法
1.Unity 2022.3.22f1のプロジェクトを用意します。 ※VCCを使用して作成することをお勧めいたします。 また、一部サンプルはワールドギミックを含んでいるため、VRChat SDK - Worldsパッケージを予め導入しておくことをお勧めいたします。 2.「CRTShader.unitypackage」をプロジェクトにインポートしてください。 3.導入完了。
フォルダ構成
CRTShader │ ├─Editor →マテリアルのインスペクタ拡張用スクリプトが入っています │ └─Examples →サンプル集 │ │ │ ├─Example_1 →canvasにハッカー風テキストとカラーグリッドを表示させたサンプル(開く際にTextMeshProのインポートが求められます) │ │ │ ├─Example_2 →ブラウン管の画面とカメラを置いたシーン(この中の「TVPrefab」はVRChatのワールドギミックで使用することを想定したものになっています。) │ │ │ └─Example_3 →バージョン2のブラウン管シェーダーを適用した各種サンプルが入っています。ワールドギミックを想定したカメラも同梱されています │ ├─Models →ブラウン管のモデルが入っています │ ├─V1 →ブラウン管シェーダーのバージョン1が入っています └─V2 →ブラウン管シェーダーのバージョン2が入っています
利用規約
VN3ライセンスに基づいて規約を作成しています。 https://drive.google.com/drive/folders/1pTx6VYgQiiH0qQXz3rct5ARFc4CA3kcy?usp=sharing
注意
●サンプル動画で使用しているブラウン管の画像は付属しておりません。 ●サンプル動画のハッカー風動画に使用している文字スクロール・改行で画面スクロール等の機能は付属しておりません。
クレジット
●サンプル動画で使用したブラウン管画像 ブラウン管テレビ(画面透明)イラストのフリー素材|イラストイメージ https://illustimage.com/?id=10213 ●サムネに使用させていただいているワールド - https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_26f62dcf-f93d-49ad-81ff-fd7bfc6bbf50 - https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_b8c72a63-f5e9-4f23-8bbf-af62e4de23ad
バージョン履歴
●バージョン履歴 ● v2.0.0 2025/9/27 新しいブラウン管シェーダー(V2)とブラウン管のモデルを追加 マテリアルのインスペクターを拡張し、各種パラメータが見やすくなるよう改善 利用規約の変更 ● v1.0.1 2023/3/25 時間経過で徐々に黄色くなっていく不具合を修正 ● v1.0.0 2022/09/04 初版






