【VRChat用アバター】ちわわ
- ¥ 500
※2024/12/4 誠に勝手ながら、価格を改定致しました。 ◆趣味で作成していたものをVRChat用に編集したものになります。 当方VRChat用モデルの作成は初めてですので、不備等ございましたらツイッターのDMまでご連絡ください。 Twitter:おかか@gangimari_okaka ◆VRchat上でデスクトップモードでの使用を想定した3Dモデルになります。 ※VR機器やフルトラッキングでの使用は想定しておりませんのでご了承ください。 ◆UnityのRotation Constraintを使用して、前足のアニメーションを後ろ足にも適用しています。そのため多少の違和感がございます。 ◆VRChat以外での使用をしていただいてもかまいませんが、動作の保証は致しかねます。 ◆シェーダーは揚茄子研究所様の"Sunao Shader"を使用させていただいております。 ◆自動まばたきは入っておりません。
〇内容物〇
〇ちわわデータ ・iconフォルダー └Expressionsメニュー用icon × 7点 ・texフォルダー └UV画像(2048×2048、1028×1028) × 2 └メインテクスチャ(2048×2048) × 5点 └Blendshape用テクスチャ(1028×1028) × 1点 └tex_tiwawa.afphoto(メインテクスチャ用作業データ) └tex_blendshape.afphoto(blendshape用作業データ) ・ちわわ.fbx ・ちわわ.unitypackage
〇仕様〇
・ポリゴン数:△7640 ・テクスチャー数:6 ・リグタイプ:ヒューマノイド ・マテリアル数:6点 ・シェーダー:Sunao Shader(1.6.2ver) ・表情変化5点+etc ・リップシンクあり ・しっぽ:Tail2~Tail6にフリフリアニメーション導入 ・耳:Ear_center_L・Ear_up_L/Ear_center_R・Ear_up_RにPhysBonesを導入 ・モデルにChairを仕込んであるため、座ることが可能です。(モデルによっては座るというより重なる形になる可能性がございます。) ・各 歩行、走り、しゃがみ、しゃがみ歩きモーションは自作のものを使用しております。 ※うつ伏せに関しては、地面に埋め込ませる形でごまかしている状態ですのでご承知ください。
〇左ハンドサインアニメーション〇
・Fist:face_jito_scale_100(ジト目) ・Open:face_smile_scale_100(笑い目) ・Point:eye_heart_scale_100(ハート目) ・Peace:eye_kirakira_scale_100(キラキラ目) ・RockNRoll:face_anger_scale_100(怒り目) ・Gun:変更なし ・Thumbs:変更なし
〇Expressionsメニュー〇
Expressionsメニューではちわわの色を変更することができます。 下記4種が変更可能です。 ・白ちわわ ・黒ちわわ ・緑ちわわ ・青ちわわ またSubMenuでは3種の小物をON/OFFすることが可能です。
〇アバターの使用方法〇
①Unityを開きエディターバージョンUnity 2019.4.31f1で新規プロジェクトを作成します。 ②VRCSDKをUnityにインポートします。(VRCSDKはVRChatの公式サイトからダウンロードしてください。) ③次にちわわ_VRChat用データ.zipを解答し、フォルダ内のちわわ.unitypackageをインポートします。 ④Tiwawaフォルダーを開くとFBXとSunanoShaderのフォルダー2点とちわわ(Prefab)が入っています。 ⑤ちわわ(Prefab)をHierarchyウィンドにドラック&ドロップします。 ⑥サイドメニューのVRChat SDKよりアップロードしてください。
〇禁止事項〇
◆モデルやテクスチャの改変は認めますが、本モデルの再配布や、本モデルを基に改変したものを再配布することは禁止といたします。 ◆VRChatにアップロードする際はPublicでのアップロードは禁止といたします。