残部1冊です。
大好きな「書くこと」を仕事にした著者(若林理央)。
「好き」を仕事にする辛さも味わいながら、仕事で「書く」と趣味で「書く」の違いが言語化できるようになってきました。
現在専業ライターとして仕事をしながら考えていること、小説家を職業ではなく生き方として選ぶことへの葛藤なども綴っています。
既刊『文章でめし食って9年。』とは大きく異なる内容です。
カバーイラスト・デザインは杉本早さん。
本文のサンプルはこちらです→https://note.com/wakario/n/n8d685afcf5c0