amazon Echo ShowやFireHDタブレットなどのAlexa対応端末から呼び出せる「カスタムスキル」を自作している開発者向けに、画面制御言語APL(Alexa Presentation Language) についてJSONコードや苦労話などを踏まえながら研究成果をお披露目しようという本です。今回はAPL1.9でスマートスピーカーなのにスライドパズルやチクタクバンバンを作っちゃおうという酔狂な内容です。
※数学で使うあの特殊記号が多いプログラム言語のAPL(A Programming Language)ではないのでご注意ください。