目白大学メディア文化ゼミが制作した、南関東の高架下を集めた写真集です。 高架化が進む都市。便利になる反面生まれてしまった「余分な空間」に焦点を当てました。 高架下を活用したイベント運営者へのインタビューや施設への取材記事も収録。 なぜその空間を選んだのかという問いから高架下のリアルを見つめます。 そんな高架下の世界を覗いてみませんか?
※文学フリマ東京35(2022.11.20)および第5回吉祥寺ZINEフェスティバル(2022.12.17)で計170冊頒布した写真集を、デジタル化して無料公開しています。
※紙版の頒布は終了しました(今後増刷の予定もありません)。ご了承ください。