【無料ワールド】FreeRoom
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▼デモワールド Daylight: https://vrchat.com/home/world/wrld_d93967d9-41e5-40a7-9c8f-28335f6336ef Night: https://vrchat.com/home/world/wrld_9b4a1ee6-18d2-4b6c-98f5-f222d193cf4b
▼商品説明
VRChat 向けの無料ワールドです。 三角屋根と、大きな窓が特徴の1ルーム 昼と夜の2種類のシーンが入ってます VRCWorld さえ置けば、即アップロードできます 家具類やギミックはありません
▼使用例
初めてのワールド制作に 一通りの設定が済んでいるので安心です 自宅ワールドの土台として ワールドサイズが 15MB程度なので拡張性に富んでいます 自作 / 購入アセットのテスト環境に セットアップされた環境が手軽に導入できます
▼特徴
データは、unitypackageにまとまっています Unity2019.4.31f1 (VCC環境)でセットアップ 全パーツ フルスクラッチ(Skybox 含む) シェーダーはスタンダードのみ ベースカラー以外のテクスチャ(ノーマルなど)設定済み
▼詳細
コライダー設定済み アバター向け リアルタイムライト設置済み ライトマップ ベイク済み ライトプローブ 設置済み リフレクションプローブ 設定済み スカイボックス 設定済み テクスチャのクランチ圧縮 設定済み 家具などのプロップはありません ギミック(ミラー等)は設定されていません
▼導入手順
1) Booth から.zipファイルをダウンロード 2) zipを解凍 .unitypackageファイルと、ライセンスのPDFが出てきます 3) Unity で .unitypackageをインポート 上部メニューの Assets > Import Package > Custum Package .unitypackage を選択 Unity上でのシーン環境が目的であれば、導入完了です シーンは、Assets > OBAKE > 3D_FreeRoom > Scene にあります 以降は、VRChat にアップロードする場合 4) VRChat SDK - Worlds をインポート 公式の手順にしたがって、SDKをUnity にインポートしてください VRChatのWebページ上部にある Creators Docs が ガイドとしてオススメです VRChatSDKと本アセットの導入順は、どちらが先でも構いません 5) シーンに VRCWorld を配置 Projectウィンドウの検索ボックスで "VRCWorld" 検索範囲を "All" で探すと見つかります 配置したVRCWorld がスポーン地点になります 6) シーンをワールドとしてアップロード Unity上部メニューの、VRChat SDK > Show Control Panel 専用のパネルが開くので、VRChatアカウントでログイン 以降、SDK の指示にしたがってアップロードしてください 前述の公式ガイドも参考にしてください
◆◆利用規約◆◆
本規約は "VN3 License" で作成しました。 商品を利用した時点で規約に同意したとみなします 日本語 https://drive.google.com/file/d/1I-5fSXR_TgYXl629ulyA9oN0iWBo9Xkq/view?usp=share_link English https://drive.google.com/file/d/1J0KN7Ijh5KpzO7z0o-LvumjgIywfSm2c/view?usp=share_link
▼更新履歴
▼2022/12/01 v1.01 販売開始 ▼2022/12/06 v1.02 夜のスカイボックスの解像度を引き上げました 2048*1024 → 4096*2048 他のプロジェクトとファイル名が被らないようにするため テクスチャとマテリアルの接頭辞を変更しました 例)"2D_Unique1_BC" → "FrRoom_Unique1_BC" ライトマップを調整しました ▼2022/12/24 規約を一部変更しました 非営利目的に限り許可 ↓ 営利・非営利の目的問わず利用を許可 連絡先 - https://twitter.com/spqq7jo