VRChat使用想定3Dモデル 「病」Yam 〇PC・Quest両対応 ○VCC対応 〇導入方法 VRChat Creator Companion(VCC)起動 ↓ Projects NewからAvatar2022を選択してプロジェクトを作成 ↓ lilToonシェーダーをインポート ↓ Yam.unitypackageをインポート ↓ prefabAssetをhierarchyにD&D ↓ アップロード 〇概要 ・VRchat想定3Dモデル ・Avatar3.0 ・Unity 2022.3.6f1 ・リップシンク有 ・PhysBones ・フルトラ対応 ・ポリゴン数 19963 ・マテリアル数　8 ・オブジェクト数　9 ・テクスチャ数　6 ・PCシェーダーはlilLab様のlilToonを使用しています。あらかじめダウンロードしてお使いください。 〇「ExpressionMenu」 ・スカートの長さ調節可能 ・「キャンディー」ON/OFF ・「キャンディー」伸ばし ・前髪切り替え ☠更新履歴☠ ◎2024_08_26 🍭リップシンク修正 🍭表情シェイプキー一部修正 🍭ツインテールの「ウェイト修正」 🍭android版テクスチャ修正 〇内容物 ・Yam.unitypackage ・Yam.fbx(PC・Quest) ・テクスチャ　6枚 ・テクスチャ改変用PSDファイル ・利用規約PDF 日本語/en/ko/zh(VN3ライセンス利用規約ジェネレータ　Ver.1.10で制作) 〇利用規約 ・利用開始前に本利用規約の内容を必ず確認してください。 　なお、本データの購入、ダウンロード、インストール等の利用の開始時点で、本利用規約に同意したものとみなします。 〇連絡先 ・Twitter　＠Yabuko_Sainome