現在pixivで公開している「主従は三世~月と鯉の三十六章~」を
作中に出てくるノートに書かれた彼らの「恋文」というコンセプトで
再編集しました。
加筆、おまけページあり。
書いた人は主に月鯉沼に生息していますが、左右はぼんやりです。シュチュによってはブロマンス、あるいは鯉月かもしれません。、左右はぼんやりです。シュチュによってはブロマンス、あるいは鯉月かもしれません。
感じたままで読んでいただければ幸いです。
◆2023年4月発行
◆A6・52P
◆グラシン紙カバー
◆本文サンプルはこちら↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18855622