白書幻想小説集　A6（文庫）/182頁/ 2016年10月9日の家宝は寝て松スパーク11にて頒布した作品です。 「縁日」「雛祭」「経政」「娼館」「鎮花」全五編の短編を収録。 明治～大正時代を背景に繰り広げられる、幻想的で悪意に満ちた白ラン一松と書生カラ松の愛の物語です。 それぞれ別軸なので作品によって、悲恋であったり片想いであったり死ネタが含まれたりします。いずれもメリバ、バッドエンドです。 カラ松とモブ女との絡みもあります。何でも許せる方向けです。 こちらのサンプルを見ていただいてからの購入をお勧めいたします→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7304996 表紙は柑橘らいむ様に依頼いたしました。 ※あんしんBOOTHパックが始まりましたので自宅にある残部を頒布することにいたしました。なくなり次第終了になりますのでご了承ください。 ※内容はイベントで頒布したもの、ならびに以前BOOTHにて倉庫発送で承っていたものと変わりません。 ※エアークッション（プチプチ）に梱包の上、角形７号の封筒にてお送りいたします。通常注文から２、３日で発送いたします。 3/28　完売いたしました。ありがとうございます。また、現在発送までに少々お時間をいただいております。大変申し訳ございません。