【無料】V Home Auto Builder (Openβ版)
- 【無料】V Home Auto Builder v0.32¥ 0
- 【おさけ代】V Home Auto Builder v0.32¥ 1,000
【無料】V Home Auto Builder (Openβ版)
商品説明
◆V Home Auto Builderは、VHomeワールドで作成した設計図をUnity上で建物のモデルに変換するツールです。 VHomeとは、ワールドに使える建物をVRChat内で建築する事のできるツールです。専用のワールドで壁・床・天井を自由に組み合わせることで、建物を建築することができます。 建築した建物の設計図をカメラで撮影し、Unity用のVHomeツールで設計図を読み込むことによって、建築した建物をUnityのモデルとして使うことができます。モデルをVRChatにアップロードすれば、あなたのオリジナルワールドが作成できます! またVHome Boothショップでは、ワールド制作に役立つ家具やマテリアルも順次配布します。ぜひご活用ください! アイデア次第で、様々な使い方のできるツールです。ぜひあなたなりの使い方を見つけて素晴らしいワールドを生み出してください! ◆VHome公式サイト◆ https://vhome.blog.fc2.com/ ◆VHomeワールドはこちら!◆ https://vrchat.com/home/world/wrld_3d8fd35c-8505-42f7-bb77-619ae6de93b4
内容物
VHomeAutoBuilder本体.unitypackage VHomeウェブサイトリンク 利用規約 無料版と有料版の内容物に違いはありません。おさけ代を頂けると作者がおいしいおさけをにこにこしながら飲めます! 使用シェーダー:Standard
使用方法
詳しい使用方法は、VHome公式サイトのユーザーマニュアルをお読みください。 https://vhome.blog.fc2.com/blog-entry-5.html ① VHomeワールドで、自由に建物を建築します。 ↓ ② カメラで建物の設計図を撮影します。 ↓ ③ V Home Auto BuilderのUnityPackageと設計図の画像データを、Unityにインポートします。 インポートした設計図全ての設定で、Read/write Enabledにチェックを入れます。 ↓ ④ ツールに設計図を入れてビルドを押すと、Scene内に建築した建物モデルが生成されます。 生成されたモデルはそのままワールドにアップロードしても良し。家具を設置してみても良し。マテリアルを変更してみても良し。ここから先はあなたのアイデア次第! 色々と試してみましょう!
注意事項
◆VHomeワールドにある家具類は、VHomeBoothショップ内にて配布しています。ぜひそちらもご活用ください! ◆V Home Auto Builderは、一階の設計図が無いとビルドできません。二階、階段のみでのビルドはできませんので、必ず一階部分に設計図の挿入をお願いします。 ◆ビルドで生成されるモデルの中には、地面に別途コライダー(ground)が設置してあります。用途に応じて移動・削除して下さい。 ◆VRChatのカメラ解像度をHD解像度で撮影した設計図は、低解像度の問題でそのままだと正常に使用する事ができません。waifu2xといったツールを使用して、設計図の解像度を1.6倍ほどに拡大してください。 ◆設計図をUnity側で圧縮する最大サイズ指定を、必ず「2048」にしてください。それ以外の設定ですと、正常にビルドされません。 ◆Unityにインポートした設計図の画像データの詳細設定において、「Read/write Enabled」の欄にチェックを入れないとツールが正常に動きません。 必ずチェックを入れてください。 ◆Quest版での設計図撮影は現状、正常にビルドできません。Quest版は現時点では非対応とさせていただきます。
更新履歴
3/16 Openβ版 リリース