VRChat向けワールド「ニムロッドの箱庭」
- ダウンロード商品¥ 1,500
VRChat向けワールド「ニムロッドの箱庭」 ライトベイク済 PostProcess設定済 サンプルワールド https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_6e1f22d4-2847-48ee-b49d-6f44edab775f 作者:やまなか (TwitterID:@KnownAsKawaii) 不明な点はTwitterのDMかBoothのメッセージにお問い合わせください。
内容物
.unitypackageファイル .blendファイル .fbxファイル Readme.txt 利用規約.txt VRWaterShader2 (https://booth.pm/ja/items/1224312)
VRChat向けワールド「ニムロッドの箱庭」利用規約
1．再配布について ・改変の有無を問わず、VRChatへのワールドとしてのアップロードを許可する。 ・データの一部を取り出して他のアセットと利用する際も、VRChatへのワールドとしてのアップロードに限り許可する。 ・その他再配布は一切認めない。 2．二次利用について ・データの再配布を伴わないデータの二次利用を許可する。(例:UnityやBlender上での映像制作、VRChat上での撮影) ・ただし、宗教活動・政治活動への利用は禁止する。
前提アセット
UdonSharp VRWaterShader2 (同梱) - https://booth.pm/ja/items/1224312 Filamented Standard for Unity - https://booth.pm/ja/items/3250389 CyanTrigger - https://booth.pm/ja/items/3194594 Lura's Switch【SDK2／SDK3／VCC】 - https://booth.pm/ja/items/1969082 Skybox Series Free - Unity Asset Store (Hdri CosmicCoolCloud EQ のみ使用しているので、それに必要なテクスチャおよびマテリアルのみをインポートすることをお勧めします。)
導入手順
1.VRChat Creater Companionからワールドプロジェクトを作成する 2.VCC上でUdonSharpをインポートする 3.プロジェクトを開いたら、Filamented Standard for Unity, Cyan Trigger, Skybox Series Free, Lura's Switch, VRWaterShader2 をインポートする 4.プロジェクトのLayer設定を開き、Layer22をPostProcessing, Layer23をBaseとする 5.本パッケージをインポートし、Sceneファイルを開く