shiroiakari二川目公園【森】
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| 1 | 1.冬 |
| 2 | 2.合歓の木 |
| 3 | 紅葉 |
| 4 | ゆうやけこやけ |
| 5 | mine mine moon |
| 6 | nine |
二川目“海浜”公園から半年、 『わたしの音楽のルーツである故郷を、シンプルにピアノで演奏したらこうなりました』シリーズ！ プチ・ピアノ・サウンドトラック その２です！ （二川目公園も実在する場所です。笑） 公園周辺で感じていた今までをピアノにしました。 それぞれの思いはトラック情報に書かせていただきましたm(_ _)m もしよろしければ、このページの「♥スキ！」押下、お願いいたします！ 〜〜公な場所で使いたい方へ〜〜 こちらのアルバムは、原則個人でお楽しみいただくものになります。 もしYoutubeやイベントにご利用いただきたい場合は、よければ、 ----- ・SNSへの感想の投稿や、 ・ツイッターアカウントがあれば、上久保（@shiroiakari）へ感想の送信 ----- を、何卒よろしくお願いいたします！！！ （トラブル防止もあるけれど、純粋に感想が気になるのもあって…本当にたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思っているので、気軽にご連絡ください…！） 次回の制作の励み＆勉強にさせていただきますm(_ _)m
トラック詳細
1.冬 10代のころ、公園のそばに流れている『二の川』のそば、しんしんと降り積もる雪の中に、じっと体育座りしたときの空気を曲にしてみました。 2.合歓の木 好きな木！そして二川目公園に生えているので、その大好きな思いを曲にしました。 3.紅葉 秋、紅葉のような切ない出来事を曲にしました。 4.ゆうやけこやけ 地元のゆうやけが本当にきれいです。いつもいつも、空がきれいで、、、一つとして同じ空はありませんでした。（仮題は「さいご」という曲でした） 5.mine mine moon 小学生のころ、保護施設から引き取った子犬が1週間で道路に飛び出して、轢かれてしまいました。 学校から帰ったときには、もう父が公園のそばに埋めて帰ってきていました。スコップに血がついていました。泣く声をあげた拍子に見上げた空に、寒々とした満月が見えていました。 6.nine 「9」って満たされているようで、10よりはなにか一つ足りなくて、でも神秘的な数字だな、と思うことが多いです。 そんな「次」が二川目公園にずっとあるようにと、願いを込めた曲です。