「花札」が三国志の武将の姿をかりて大胆にリニューアル！ 関羽が、曹操が、 呂布が、卓上という名の中原をところ狭しとかけ巡る。 伝統ゲームとロマンあふれる伝説とのコラボ作品。 本作は日本の伝統ゲーム「花札」の花合わせ（48枚）という遊びを、あの伝説の歴史書「三国志」の世界に置き換え、更にアレンジを加えた作品です。 花札でお馴染みの花と月は、32人の武将と8つの属性（漢字一文字：龍、人、天、地、鳳、炎、虎、乱）にしました。 遊び方については花合わせと同じですが、各プレイヤーは毎手番、不要な手札１枚を山札の一番下に入れ、その後、山札の一番上の１枚を手札に加えたうえで従来のプレイができる（任意）のが特徴です。 とにかく遊びやすさと運とジレンマが程よく、花札や三国志を知らなくても全く問題なし‼ 老若男女問わず、２人から４人まで気軽に楽しんで頂ける作品です ■マニュアル https://drive.google.com/file/d/1dyWqDMx-W6UE7ti8YoUe0_PNvT3UxBJy/view ■購入特典 武将名録（表紙含み全24ページ） https://gamemarket.jp/blog/185008 ■紹介記事 旅するボードゲームブログ様 https://mikine1228.hatenablog.com/about 花札×三国志の異色作品「花の三国志」 https://mikine1228.hatenablog.com/entry/2023/06/03/094052