【あらすじ】
この日記帳の存在だけは誰にも教えてない。
これは俺と『俺(ピストルズ)』だけの秘密だ。
ミスタがパッショーネに入ってから、あの『終わりの日』までを綴った日記帳風小説。
ミスタから見た仲間たちの苦悩、トラウマ、誇り、生き様……
ミスタはシャワーを浴びて、机に座る。
パチリと机の電気をつけて、日記帳を開けばいつだって火薬の匂いがする。
そして今日も、今日だけの大切な思い出を綴る。
B6サイズの護チ本です!
サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19788707