Rustで書いたコードでRaspberry Pi Picoを動かし、BNO055というIMUからデバイスの姿勢情報を取得する方法と、そのTIPSのまとめです。
第1章で、Rust x Raspberry Pi Pico(ラスピコ)開発のテンプレート・Lチカ
第2章で、シリアル通信を用いて文字列や数値を出力する方法
第3章で、BNO055モジュールの取り扱い方・Raspberry Pi Picoの外部フラッシュメモリに情報を保存する方法
を、それぞれ解説します。
【サポートページ】
https://ushitora.net/rust_pico_imu_book