極東辺境通信 縮刷版第2集
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B5判・20ページ・表紙カラー/本文モノクロ 2023.05.21(日) 文学フリマ東京36にて頒布 本体500円(税込)+送料(全国一律250円) ※ゆうパケットで配送 篠田真が趣味で作っている不定期発行のボールペン一発書きサブカルエッセイ『極東辺境通信』の、第11号から第20号までをまとめた縮刷版第2集。 日々の中で発見したサブカルチャー的な面白い事象・作品の紹介や、ルポ、雑文などで構成されており、1号あたり2~3本のトピックを掲載。 【目次】 第11号 おうち時間とかいう奴/高校生になります 第12号 岡本太郎からの呼び声/アーバンギャルドにいこう/短歌の空模様 第13号 寄席へ行こうよ/エフェメラ・ノート/ヒトリエという衝動 第14号 光の国から/プリントしてみようぜ!/共感覚と共感 第15号 下を向いて歩こう/カルネはあるかね/DTP行進曲 第16号 身軽でありたい/ゴシックロリィタお姉さん/下諏訪よいとこ 第17号 切手を作ろう/香りで気づく/高校を卒業しました 第18号 分からなさの中を泳ぐ/君は「山田生せんべい」を知っているか/KOTOBA Slam Japanに出ました 第19号 文学フリマ東京35に出ます!/倉橋ヨエコ、そのエナジー/不真面目ネクタイ収集家 第20号 センチ・メタルを追いかけて/試し書きと自意識/文学フリマ御礼 おまけ 各号を振り返って 小説 緑色の掲示板 青野沙知 読者に聞く!好きな通信アンケート 編集後記