PDFビューア部分はMozillaが開発元となってブラウザのFirefoxに内蔵しているPDF.jsの最新版を採用し、独自に構成してプラグイン化しています。 プラグインはブロック型とインライン型に対応しており、自ページ表示（「page」オプション指定時）の場合はビューアを任意の幅とアライメント（左寄せ・中央寄せ・右寄せ）指定で表示させることが可能で、ビューアの高さは縦表示（デフォルト「tate」指定）と横表示（オプション「yoko」指定）により、プラグイン設定のアスペクト比で自動調整し、レスポンシブ表示します。 全画面表示（デフォルト「full」指定）の場合は別タブでPDFファイルを表示しますが、全画面表示させるウィンドウはプラグインの設定で変更することも可能です。