PC-98RL用 CPU向き変換基板
- 完成品支払いから発送までの日数：4日以内残り1点あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品（自宅から発送）¥ 5,000
- キット（基板&ソケット）支払いから発送までの日数：4日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品（自宅から発送）¥ 3,000
- キットの組み立て方ダウンロード商品¥ 0
i386を搭載したPC-98RLに、PC-9801RA/DA用のCPUアクセラレータを搭載するための、ソケットの向きを変換する基板です。 PC-98RL21にて、メルコ社の「ハイパーメモリCPU」の動作をノーマルモードのDOS上で確認しております。詳細な動作は確認できていないため不具合がある可能性はございます。 他のアクセラレータについても動作する可能性はございますが、保証はできかねます。 また、i386を搭載したPCであれば、PC-98シリーズ以外の機種でも使用できる可能性がありますが、こちらも動作保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。 基板の寸法は、横73.63mm × 縦89mmです。
完成品
そのまま使用できます。 手作業のためはんだ付けが綺麗でない部分があったり、フラックスが残っていたりしますがご了承ください。
キット（基板&ソケット）
ピンヘッダは付属しません。 秋月電子で販売されている”丸ピン連結ソケット 1×40 MH-1X40-L2”や”丸ピンIC用連結ソケット(両端オスピン・1列40P)”等を使用できます。こちらの40ピンのものを使用する場合は合計132ピン分が必要なため4つ用意していただく必要があります。